こんにちは、あっちゃんです。
瀬戸内海の海、神が宿る島、国宝、
宮島厳島神社!
一度は行ってみたい場所ですよね。
私は、初詣に参拝をしてきました!
気になる、御朱印と待ち時間等についてご紹介しますね!
年始の厳島神社は
参拝客でとても賑わっており、
境内は大変混雑していました。
午前中の早い時間に参拝することを強くお勧めいたします!
時間
年末年始の開門、閉門は混雑状況により判断されるようですが、通常は、開門が6時半で、御朱印が頂ける窓口は、8時頃から開くようです。
年始の初詣時期に関わらず、
とても人気の神社ですので、午前中のなるべく早い時間、8時から9時ごろが混雑が回避できおすすめです。
窓口の場所
御本社前、授与書
初歩料(料金 300円
中央に大きく、厳島神社と墨書き、神紋を押印しただく、シンプルなものでしたよ!
あっちゃー。
御朱印帳を忘れてしまった!!
そんな場合は、半紙をいただくことができますので、ご安心ください。
御朱印帳
2014年から厳島神社オリジナルの御朱印帳が販売されています。
水色の背景に、海に浮かぶ社殿と大鳥居が描かれており、大変美しいデザインでした!
サイズは一般的で、11センチ×16センチ
透明カバーもついており、大変有り難い御朱印帳です。
大切に扱っていても、汚れてしまうこともあるので、安心ですよね。
御朱印帳のみ 1000円
購入後、御朱印をいただく際には初歩料300円
待ち時間
2018年元旦の、14時ごろの参拝で、
待ち時間は20分程度でした。
御朱印帳を預け、番号札を受け取り、引き換えるスタイルではなく、その場で書いていただけます。
そのため、待ち時間は一回のみで、
想像以上に早く頂くことができました。
また、三名の神職が、いらっしゃり、
とてもスムーズでしたよ。
ここ最近の御朱印ブームで、どこの神社も大行列なので、1時間程はかかるだろうと、想定していたので、大変驚きました。