あっちゃんち

どんな時も毎日を大切に♡ただ書き記す雑記

テレワークで腰やお尻が痛い問題を解決。在宅勤務環境を整えよう。腰痛・姿勢矯正おすすめアイテム紹介。

こんにちは、あっちゃんです。

急速に浸透してきている「在宅勤務」「テレワーク」「リモートワーク」。

自宅での長時間のパソコン作業で腰痛や肩こりに悩まされていませんか?

姿勢が悪い状態で長い時間座っていると、腰に負担がかかり

慢性的な腰痛の原因となってしまいます。

自宅で快適に仕事をする環境を作ってみませんか?

在宅勤務(テレワーク)での腰痛・姿勢矯正対策!

在宅でのお仕事で腰痛やお尻が痛くなっていませんか?

働き方の多様化、新しい生活様式が一気に広まり在宅ワークが浸透してきましたね。

私も以前は毎日会社に出社していましたが、

現在は週の半分以上、自宅で仕事をしています。

長時間の通勤時間、満員電車、煩わしい人間関係から解放された一方、

腰痛や、お尻が痛くて思うように作業が捗りません。

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皆さんどこで仕事していますか?

我が家には書斎がないためリビングリームの食卓と椅子で作業をしていました。

長時間座って作業していると、お尻や腰に負担がかかり、気持ち悪くて集中できない。

長時間の作業には不向きで

会社のデスク環境がどれだけ快適だったかを思い知りました。

とはいえ・・・今更毎日、電車にのって通勤するなんて考えられない!!

どこで作業するのが一番心地よいかを求め、決して広くない家を探しまわることに。

  • パソコン作業をするのに適した高さではない
  • 椅子が固く長時間座っているとお尻が痛い
  • 一日地べたに座りきりで固い

残念ながら集中して作業できる環境が我が家にはありませんでした・・・。

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在宅環境を整え仕事に集中できる環境を作りを

今後も在宅勤務は継続予定。

コロナウィルスの緊急的な処置として在宅ワークを導入を開始しましたが

今後も在宅勤務を継続を望むことから、そろそろ在宅環境を整える事に。

仕事専用の空間・会社のようなハイスペックな設備を用意できれば

一番良いのですが、お家のスペースや予算的にも

一式そろえるのは、なかなか難しい。

仕事専用のデスクと椅子が準備できなくても、

腰痛や骨盤矯正ができるクッションや座椅子を取り入れるだけでも

グッと快適に仕事ができますよ。

腰痛対策・姿勢矯正におすすめの座椅子・クッション

骨盤矯正椅子は、座るだけで骨盤を正しい位置に導き、

きれいな姿勢をサポートするアイテムです。

  • 座面が柔らかすぎず体圧を分散できる
  • 背もたれ部分がS字カーブになっていて骨盤が安定しやすい
  • 骨盤や背中にフィットする

人間工学や医学の知識に基づいて開発されたものや

多くの方から支持を集めている人気商品を集めてみました。

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Style(スタイル)ブランド

カイロプラクティックのノウハウをヒントに生まれた「Style(スタイル)ブランド」。

腰をしっかりとホールドし、骨盤を立てることで自然なS字カーブをつくり正しい座り姿勢を無理なくキープできます。

 オフィスチェアはもちろん、食卓の椅子の上や、ソファ、

直接床に座る時など、どのシーンにも利用できます。

軽いので落ち運びもしやすく、場所を選ばす使用できるのが魅力的です。

 スタイル

定番モデル。固めの素材で姿勢をサポート。

お尻回りから腰までしっりとホールドしてくれ、骨盤がたちます。

スタイルプレミアム

特性の異なる2種類のウレタンを使用し心地よさと正しい姿勢の維持を両立。
低反発ウレタンは形状に合わせてやさしく身体を包み込み、高反発のウレタンで支える力を下から補強するダブルホールド構造。座り心地と体の負担軽減に特化したプレミアムモデル。

スタイルアスリート2

骨盤まわりの骨に対応するブロックパーツを配置。
身体の位置を意識しやすくなることにより、

体幹を支える骨盤を正しい位置でサポート。

 背筋がGUUUN美姿勢座椅子リッチ

座面は骨盤を包み込むように設計されており、厚みのある背もたれが

背中にフィットして背筋をしっかり伸ばします。

カバーは取り外して洗濯可能。

背面を前にして抱っこして座ると、横隔膜が伸びて美姿勢がくせづきます。

ゲルクッション

耐久性弾力性が高く長持ち

丸洗いでき、いつも清潔で蒸れずに快適に使えます。

円座クッション

ドーナツ型で通気性抜群。ふんわり低反発。くぼみやドーナツの穴が

体の圧を分散させ、座り心地抜群。

こまめにストレッチをすることが大切

腰痛対策・姿勢矯正のお勧め商品を紹介しましたが、

やはりこまめにストレッチすることが大切です。

会社に出勤の際は、出社時に歩いたり、

トイレ、給湯室、ランチ、書類の提出、会議室への移動などなど、

ちょっとした移動もありましたが、在宅勤務は長時間座りっぱなしですよね。

長時間同じ姿勢でいると、体がこわばり、血液のめぐりがわるくなります

意識して、歩いたり体を動かしほぐし「疲れにくい体」を目指しましょう。

まとめ

新型コロナウイルス感染症対策として急拡大した在宅勤務ですが、

今後も在宅勤務を継続を選択する企業も増えてきています。

通勤時間のストレスから解放された一方、お尻や腰の不調が悩みですよね。

快適に、効率的に在宅勤務が行えるように、

在宅環境をしっかり整えてみてはいかがでしょうか。

長時間のパソコン作業による腰や肩への負担を和らげるため

骨盤サポートのクッションや椅子を取り入れ、

健康対策の投資をしっかりしていきましょう。